2020.07.13

北谷戸建てホテルから行く☆伊計島のショートトリップ

北谷戸建てホテルから行く☆伊計島のショートトリップ
沖縄旅行で北谷の戸建てホテルが人気です。民泊が始まりの北谷に多い戸建てホテルですが、一般住宅をまるまる一棟貸切るスタイルの宿泊施設のため、「不特定多数の他の宿泊客と接触機会が少ない」と言うことで、改めて注目されました。
 
民泊から始まった北谷の戸建てホテルですが、2018年頃から個人でも旅館業許可を取って本格的に始めるオーナーが増え、今では清掃業者も入って営業しているため、衛生面も安心です。
 
そんな沖縄の「暮らし」を楽しむ北谷の戸建てホテルでは、長期滞在型にニーズが集まっています。日々を暮らしながら沖縄の人々と同じように、平日はリモートで仕事をこなし、休みに沖縄旅行を楽しむスタイルです。
 
そこで今日は、そんな北谷の戸建てホテルゲストに人気のショートトリップ、海中公園ドライブ伊計島トリップについて、人気スポットをお伝えします。
 

 

北谷戸建てホテルから行く☆
伊計島のショートトリップ

 

伊計島までのアクセス


伊計島までのアクセス
伊計島は、沖縄旅行で人気の絶景ドライブスポット「海中道路」の先端にある島です。海中道路は沖縄県うるま市、東海岸にあるので、西海岸の北谷からは本島を横切ってのアクセスです。
 
国道58号線から県道130号線に入り、国道330号線を経由して、「泡瀬」「勝連」経由で進み、海中道路の始まり(平安座島)までは50分ほどで着きます。
 
ただ、そこから平安座島→宮城島→伊計島まで進むので、小さい島とは言え1時間10分くらいは見ておくと良いでしょうか。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆伊計島までのアクセス 】
 
★ 沖縄県うるま市与那城伊計
 

→ 海中道路にたどり着いてからは、県道10号線(海中道路)を真っ直ぐ進めば、伊計島へ到着です!

 

平安座島まで行く間には、海の駅「あやはし館」や海中道路ビーチ、宮城島には「ぬちまーす(命の塩)」の製造工場「ぬちうなー」の隣にある、絶景ポイント「果報バンタ」など、道程にはさまざまな観光スポットがあります。
 
朝早くから出発して、のんびり立ち寄りながら進んでも、面白いかもしれません。
 

※沖縄旅行で助かる、ウィークリー・マンスリーレンタカーについては、下記の記事をご参照ください。
 
北谷の戸建てホテルで長期滞在☆ウィークリーレンタカー特集!
北谷戸建てホテルで長期滞在☆レンタカーを借りるポイント

 

 

伊計大橋のシーサーでパチリ!



海中道路は島と島を繋ぐいくつかの橋でできていますが、伊計島への入り口となる橋は「伊計大橋」!左右に広がるマリンブルーとエメラルドグリーンのグラデーションが広がるなか、鮮やかな赤い橋が色彩豊かで魅力です。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆伊計大橋 】
 
★ そんな伊計大橋の入り口には、大きなシーサーの石像がお出迎え!

→ 奥側に伊計大橋と伊計島を映してカメラに収まるため、古くは記念写真スポット、近年ではインスタ映えスポットとしても知られています。

 

伊計大橋の入り口には、数台だけですが車を停めるスペースがあるので、ここで少し車を停めて、階段からビーチを降りてみても良いかもしれません。一気に海が身近に感じて、沖縄旅行を実感します。
 

 

海中道路ドライブの定番!伊計ビーチ



海中道路を訪れる観光客に最も人気が高いビーチが、伊計島の「伊計ビーチ」です。周辺の島々(平安座島・宮城島・浜比嘉島)にも、地元の人々に人気の「知る人ぞ知る」穴場ビーチはいくつかあります。
 
ただ個人運営のビーチであったり、サーファーに人気の穴場サーフポイントになっているビーチなどなどはあるものの、子連れファミリーで行く海水浴であれば、伊計ビーチが快適かもしれません。
 
ハブクラゲ除けなど、セーフティーネットも完備されていて、シャワーやロッカーも完備、お腹が空いたら食堂もあります。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆伊計ビーチ 】
 
★ 伊計ビーチは数々のマリンアクティビティーが豊富です。体験ダイビングやアクアバイクにシーカヤック…、ファミリーにはガラスボートはいかがでしょうか。
 

《 伊計ビーチ概要 》
 
(住所) うるま市与那城伊計405
(TEL) 098-977-8464
(遊泳期間) 4月~10月末が目安(2020年6月より営業再開)
(遊泳時間) 9:30am~18:00pm(季節変動アリ※年中無休(不定休)
(駐車場代) 無料
(施設利用料) 大人400円・子ども300円(4歳以下無料)
(シャワー完備) コイン式200円

 


この伊計ビーチは、宿泊キャンプができることでも人気があります。キャンプの場合、施設利用料は大人600円・子ども400円、朝10:00am~翌朝9:30amまで利用できますので、曇りのない星空観察がてら、キャンプを楽しむのもおすすめです。
 
詳しくは伊計ビーチホームページで、ご確認ください。
 

 

伊計島の天然温泉



伊計ビーチも良いですが、大人に人気のスポットが「伊計島温泉~黒潮の湯~」、AJリゾートアイランド伊計島内にあります。
 
海中道路とその島々が好きな沖縄旅行者のなかには、一日を伊計ビーチキャンプ、一日をAJリゾートアイランドと2泊3日ツアーを行う人々もいるほどです。
 
ホテル運営なので、アメニティーグッズも充実していて、手ぶらでも気軽に入浴できます。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆伊計島温泉 】
 
★ AJリゾートアイランド伊計島内「伊計島温泉~黒潮の湯~」
 

《 黒潮の湯概要 》
 
(住所) うるま市与那城伊計1286
(TEL) 098-983-1230
 
(営業時間) 6:00am~23:00pm(水曜日を除く)
(入浴料) 大人1,200円・子ども800円
 
※ 毎週水曜日はメンテナンスがあるため、午前6:00am~10:00、午後17:00~23:00の営業時間ですので、注意をしてください。

 

このAJリゾートアイランド伊計島には、もうひとつ、予約制のプライベート温泉があります。家族貸し切りができるので、ファミリー層に人気です。露天風呂(展望風呂)で、伊計島を取りまく沖縄の海を満喫できます。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆伊計島貸し切り展望風呂 】
 
★ 沖縄では珍しい天然温泉かけ流しの湯で、しかも展望風呂を貸し切りで楽しむことができる「ムーンライト」は予約制です。
 


《 ムーンライト概要 》
 
(住所) うるま市与那城伊計1286
(TEL) 098-983-1230
 
(営業時間) 13:00pm~23:00pm
(入浴料) 3,000円(90分/3名様まで)※最適人数4~8人

 

3名を超えると1人増えるごとに500円の追加料金が掛かります。(5人家族であれば、500円×2名追加で1,000円が追加され、合計4,000円です。)
 
実はこの天然温泉はまだまだ新しい施設で、最近天然温泉を掘り当てたとか…、2017年に完成ホヤホヤなので、施設もキレイです。
 

 

伊計島の観光スポット


沖縄には数多くの拝所やグスク(城跡)があります。海中道路の島々にも、グスクであれば泊グスク(宮城島)、拝所としてはパワースポットともいわれる浜比嘉島が有名ですが、伊計島にも遊ぶ前にご挨拶をしたい拝所や観光スポットがあります。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆伊計島の観光スポット 】
 
① 伊計グスク(うるま市与那城伊計)
 
… 伊計ビーチからほど近い場所に位置する伊計グスクですが、道中が沖縄ならではの亜熱帯の森をかき分けるような道を進みます。
 

干潮にならないとたどり着くことができないと言う島…、ちょっとアドベンチャー好きな方でないと、たどり着けないかもしれません。
 

② 仲原遺跡(うるま市与那城伊計)
 
… 伊計グスクでひるんでも、仲原遺跡はのんびり進むことができる観光スポットです。竪穴式住居(たてあなしきじゅうきょ)が5つあります。
 

昭和61年に国に指定された遺跡ですが、サトウキビ畑のなかにひょこんと出てくる遺跡群です。
 

③ セーナナー御嶽(うたき)
 
… 沖縄の人々の聖域ですので、ムリをして立ち入ることは避けてください。入ることができる部分だけ見学します。(また、ムリをすると危険です。)
 

伊計島に初めて移り住んだ人々が暮らした場所として、神を祀る「ナナウズ」がこの聖域を守ってきました。今では御願(祈願)行事はありませんが、沖縄の家々で火の神を通して拝みを捧げています。

 


↑コチラがセーナナー御嶽です。また、あまり知られていませんが、伊計島の先端には子宝之神がいらっしゃいます。子宝祈願をし、子どもが生まれると報告する神様です。沖縄にはこのような子どもを守る、子宝祈願の神様が数多くいらっしゃいます。
 
 

いかがでしたでしょうか、今日は沖縄で改めて注目されている、民泊から始まった北谷に多い戸建てホテルでの長期滞在型旅行で人気が高い、伊計島ショートトリップについてお伝えしました。
 
コロナから全国的にもリモートワークが広がり、1週間・2週間と長期滞在型旅行を楽しむ家族も沖縄では見られるようになりました。
 
長期滞在型旅行では、タイトスケジュールで観光名所を回ったり、お土産屋さんを回るような旅ではなく、家族やグループなどの小さな集まりで長期プランのレンタカーを借り、のんびり過ごすスタイルが人気です。
 
時間を忘れるような伊計島、海中道路の島々もそこで人気が集まっています。
 
海中道路ドライブ島々については別記事で多くお伝えしていますので、コチラも併せてお立ち寄りください。
 

 
 

まとめ

伊計島ビーチと穴場スポット

・国道58号線→県道130号線を経由して本島を横断
・海中道路へアクセスしたら一番先の島
・伊計ビーチはファミリー層におすすめのビーチ
・天然温泉~黒潮の湯~
・貸し切り展望風呂~ムーンライト~
・干潮時のみたどり着く、伊計グスク
・サトウキビ畑のなかにひょっこりと仲原遺跡
・伊計島の聖域、セーナナー御嶽(うたき)