2020.07.22

北谷戸建てホテルから行く☆屋我地島の穴場スポット

北谷戸建てホテルから行く☆屋我地島の穴場スポット
沖縄では北谷に多い戸建てホテルが、再び注目されていますよね。民泊ブームで注目された、一般住宅を一棟貸し切るスタイルの、北谷の戸建てホテルは、ウィズコロナの時代のニーズにピッタリと合いました。
 
家族やグループで貸し切るため、他の不特定多数の旅行客との接触が少なく、感染リスクがより回避できる他、「ワーケーション」の普及によって、長期滞在型旅行が増え、「暮らし」が成り立つ北谷の戸建てホテルに人気が集まりました。
 
そんな長期滞在型では、プライベートビーチのような穴場スポットで、よりリスクを抑えた安心ショートトリップがしたいですよね。
 
そこで今日は、北谷戸建てホテルゲストに人気の穴場スポット、屋我地島→古宇利島ルートのなかでも、より穴場スポットとなる、屋我地島についてお伝えします。
 

 

北谷戸建てホテルから行く☆
屋我地島の穴場スポット

 

屋我地島までのアクセス


屋我地島までのアクセス
北谷戸建てホテルからは、有料道路の沖縄自動車道を通り、許田ICで下りて世富慶交差点から国道329経由で上がっていくルートが一般的です。
 
屋我地島までは、今帰仁村の天底から「ワルミ大橋」を渡って入るルートと、真喜屋から羽地奥武橋(はねじおうはし)を渡って、奥武島(※)→屋我地大橋を通って屋我地島へ入るルートがあります。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆屋我地島へのアクセス 】
 
★ 沖縄県名護市字饒平名 屋我地島

 

今回はワルミ大橋の入り口「リカリカワルミ」の展望台から見える、屋我地島一体の沖縄ならではの亜熱帯の森がダイナミックなので、コチラからのアクセスです。
 
展望台からは屋我地島より先の古宇利島まで見えます。
 
(※)奥武島(おうじま)は他にも4つの島があり、全国的に最も有名な「奥武島」と言えば南部に位置する南城市の奥武島です。
 
「名護の奥武島」と言えば通じることもありますが、無人島でもあり、あまり有名ではありません。
 

 

「後生(グソー)の国」奥武島



屋我地島周辺の高齢の方々であれば、あまり奥武島経由で屋我地島へ行くことを勧めないかもしれません。…と言うのも、地元の人々にとって奥武島は、「後生(グソー=あの世)」とも言えるからです。
 
奥武島は死者を弔う島であり、多くのお墓が並んでいる無人の島になっています。(「奥武」の付く島は、少なからず死者を弔う意味合いがありました。)
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆奥武島 】
 
★ 名護市字真喜屋
 

→ 奥武島にも奥武島ビーチがありますが、小さな無人島であっと言う間に通り過ぎることもあり、人気はほとんどありません。

 

奥武島側の屋我地橋のたもとには、昭和10年に迫害され、奥武島の先にある羽地内海の無人島、ジャルマ島へ逃れたハンセン病療養所の歴史を綴った「のがれの島」石碑があります。
 
(後々、希望の地へ開設することができました。)
 

 

屋我地ビーチでシーカヤック!



羽地内海近郊のビーチとなると、ほとんどの旅行者が古宇利島の古宇利ビーチやティーヌ浜まで向かうのですが、だからこそ、屋我地ビーチは穴場です。
 
外海とはひと味違う、ダイナミックな亜熱帯の湿地を味わう、「シーカヤック」は人気メニューのひとつとなっています。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆羽地内海シーカヤック 】
 
★ 9:00am~17:00pmまで、大人2名乗りのシーカヤックが2,500円/1時間で利用できますので、挑戦してみてはいかがでしょうか。(受付は16:00まで)
 

→ ツアーで楽しみたい方には「がじゅまる自然学校」の「羽地内海シーカヤック体験」もおすすめです。

 

 

屋我地ビーチでキャンプ&BBQ!



屋我地ビーチは設備や貸し出しが充実していて、手ぶらでもBBQや宿泊キャンプもできます。
 
区画(サイト)毎に貸し出しをしているので、サイトを借りて利用してください。テントなどひと通り貸し出してくれる「手ぶらキャンプ」プランや、オプションでBBQプランもあります。(ゴミ処理込み)
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆屋我地ビーチ 】
 
★ 名護市字屋我143番地
 

《 屋我地ビーチ概要 》
 
(遊泳期間) 4月~10月
(遊泳時間) 8:00am~17:00pm
 
(入場料/日帰り) 
・大人500円/1人(中学生以上)
・子ども300円/1人(3歳以上)
※駐車場・シャワー使用料込

 

キャンプでは沖縄の透き通った空のもと、満点の星空が魅力です。望遠鏡を準備して行くのも、良いかもしれません。
 
キャンプ料金など、詳しくは屋我地ビーチHPでチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
今では干潮時だけ現れるピュアロードが、「幸せが訪れる橋」「カップルになる橋」などとも若い世代を中心にささやかれるようになりました。キャンプで一日滞在すれば、「ピュアロード」に出くわすかもしれません。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆ピュアロード 】
 
★ また、屋我地ビーチでは干潮時だけ離島へ歩いていける「橋」が掛かります。
 


→ これを「トンボロ現象」と言います。モンサンミッシェルでも、このトンボロ現象が見られますよね。

 

 

屋我地島の人気カフェ



屋我地島は昔ながらの原風景が魅力的な島で、家々は沖縄らしい古民家が並びます。屋我地島にはこの古民家を再生した、オシャレなカフェが並びます。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆屋我地島のカフェスポット 】
 
① アボカド専門店「avocafe」
 

アボカドタイカレー(グリーンカレー)やアボガドねぎとろ定食、などなど、アボカド料理を専門にした、古民家カフェです。フルーツスムージーやかき氷などもメニューにあるので、お茶に立ち寄るのも良いかもしれません。
 


 
② 「島ドーナッツ」姉妹店、「CALiN(カラン)」
 

タコライスやサンドイッチなどの軽食、カレー、ハンバーグなどの料理の他、「ドーナッツパフェ」などのデザートも充実しています。
 


 
③ 健康的な琉球料理、「喜色-kiiro-(きいろ)」
 

手作りゆし豆腐で作った「ゆし豆腐セット」や、健康的なおかずを多品目集めた「喜色御前」などが定番メニューです。茶色いご飯は「さとうきびごはん」です。

 

例えば「喜色-kiiro-(きいろ)」は、移築80年の古民家を改装していて、沖縄らしい赤瓦の外観と、落ち着いた懐かしさ溢れる店内になっています。
 

 

「沖縄ベルク」のピンク塩



沖縄では「まーす(塩)」が県産品として有名ですよね。国際通りには塩博物館もありますし、塩の製造工場もしばしば見かけます。
 
そんななかでも「屋我地島の塩」は「ピンク色」として有名で、お土産としても人気です。この「屋我地島の塩」を製造している工場が「沖縄ベルク」です。
 

【 北谷戸建てホテルから行く☆沖縄ベルク 】
 
★ 名護市字字済井出 与那地原454-1
 

→ タイミングが合えば塩工場の見学ができます。工場内の売店で「塩アイスクリーム」も販売しているので、試してみてはいかがでしょうか。

 


ピンク色の理由は、鉄窯製造のためで、鉄窯による鉄分です。ハウスによる太陽の光で甘みのある、まろやかな鴛海が特徴的です。
 


ちなみに、近くにある済井出ビーチは別名「ソルトビーチ」ですが、ここでも食堂とともに塩の工場が発見できます。
 

 
 

いかがでしたでしょうか、今日は沖縄で注目され始めている、北谷戸建てホテルのゲストに人気の、屋我地島→古宇利島のうち、屋我地島の穴場スポットについてお伝えしました。
 
古宇利島はJALの先得CMや古宇利大橋の開通で一躍有名になっていますが、それでも素朴な魅力は充分に残っています。
 
古宇利島については別記事「北谷戸建てホテルから行く☆おすすめ古宇利島レジャー」でお伝えしていますので、コチラも併せてご参照ください。
 
屋我地島ではちょっと郵便局に立ち寄ってみることもおすすめです。郵便ポストが昔ながらのレトロで可愛く、ちょっとしたインスタスポットです。
 

まとめ

屋我地島の穴場スポットとは

・ワルミ大橋から入るとリカリカワルミの展望台が絶景
・奥武島は死者を弔う「グソー(後生=あの世)」の島
・亜熱帯の森と湿地での、シーカヤックはダイナミック
・屋我地ビーチはBBQも宿泊キャンプもアリ
・屋我地ビーチの満点の星
・干潮時だけ離島へ歩いて行ける「橋」ができる
・古民家カフェが味わい深い
・屋我地島の塩は鉄窯で作ったピンクの塩
・工場内の塩アイスクリームもおすすめ
・近くのソルトビーチでも、塩工場がある